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女性
30代
2年目
夫が76,000円 妻が86,000円
こちらの指輪に決めた理由は、価格とエタニティリングのダイヤの輝きで決めました。
他宝石店も何軒か回りたどり着いたショップが一時期流行った4℃でした。
プラチナなのにお値段も安く、エタニティリングのダイヤの輝きも10万円以下で買ったとは思えないくらいの輝きです。
光らないエタニティリングを結構見てきましたが私が身につけているエタニティリングはどの角度から見てもキラキラと光ると言うデザインにかなり惹かれてこちらで購入させて頂きました。
結婚指輪と言えば値段が高いというイメージを持っている人も多いと思いますが、結婚は人生の一大イベントですから誰もがある程度奮発しますし、そういったイメージがあるのも無理はありません。
実際にバブル期と言われた時代には100万円単位の結婚指輪を準備する人もざらにいたそうですし、かなり派手なデザインの結婚指輪も人気があったと聞きます。
しかし近年ではそういった傾向も落ち着いてきており、だいたい20代～30代で20万円～30万円程度が相場だと言われています。
それでもこの価格は給料一か月分相当なので決して安い金額ではありませんし、一人暮らしをしているとこれだけ準備するのも大変な人もいるでしょう。
女性
20代
3
私 98000円 夫 99000円
デザインが派手すぎず、落ち着いた雰囲気のものだった為、気に入りました。
夫も職業柄常につけるのであれば落ち着いたものが良いということでお互いで話し合い決めました。
しかし、タダの輪っかではつまらないので、さりげなく唸りの入ったもので、面にはダイヤなどの装飾は一切ありません。
よく見ればオシャレというのが伝わるデザインで、その慎ましい感じが好みで購入しました。
又、和風な雰囲気のブランドな為、各指輪の名称が格好良く好みでした。
お互いデザインと、その指輪の名前にピンときて購入を決意しました。
巷で噂になっているオリジナルの手作り結婚指輪は、大阪でも作ることができるのでしょうか。
「手作り結婚指輪が人気」と言っても、所詮は東京だけの話と思っていたら大間違いです。
女性
20代
15
各37000円
お互い派手なデザインは好まないため、出来るだけシンプルな物を探していました。
金は好みじゃない。
銀は汚れやすいし、磨く作業が面倒くさい。
それならプラチナはどうかとなり、駅前にある宝飾店に下見に行きました。
当時は結婚に向けて二人で貯金を始めていましたが、何せ彼はお金を貯められない。
あればあるだけ使う人のため私が全額出す事に。
式の予算もあるため二人分です10万以内。
出来るだけ安くてシンプル。
出来るだけ安くてシンプル所心の中で唱え続け、店員さんオススメのゼロが一つ多い指輪には目もくれずにケースのですが中を探した結果…ありました。
プラチナで石も飾られていない、かなりシンプルなデザイン。
そして37000時という、バッチリ予算内のですが素敵なお値段。
特にブランドではなかったと記憶しています。
私も彼氏も仕事上、指輪を出来ないため着けるのは結婚式当日くらいなので問題ありませんでした。
オリジナルの手作り結婚指輪を作ることができる工房は日本全国にあり、当然ながら大阪も例外ではありません。
1箇所ぐらいは大阪にもあるだろうと、予測は既についているかとおもいます。
しかし、大阪で手作り結婚指輪を作ることができる所は具体的にどういう所かについては、意外と知られていません。
大阪にある全ての手作り結婚指輪の工房を紹介するとキリがないので、大阪の中でも特におすすめの工房を紹介します。
女性
30代
2
自分6万、旦那さん3万
まず、色々なブランドで迷っていましたが、昔から結婚指輪と言えば、と憧れを持っていたティファニーに決めました。
私の場合、婚約指輪もティファニーの指輪をいただいていたので、同じブランドで統一した方がしっくりくるだろうと思いました。
デザインは、毎日、何年つけても飽きがこないようなできるだけシンプルな物にしようと思いましたが、少し華やかさも欲しかったので、中央に小さいダイヤモンドが入っているものにしました。
結婚指輪のサイズは通常「号」という単位で決まります。
女性は8～10号、男性は13～18号が平均とされます。
このときに0.5号単位でサイズを決められるか、気になっている方もおられるでしょう。
オリジナルの手作り結婚指輪を完成させてもサイズに違和感があると気持ちよくつけられませんよね。
女性
20代
2
夫￥120,000 妻￥145,000
主人がプロポーズに買ってくれた婚約指輪と同じブランドが良かったこと、そのブランドは数多くあるブランドの中でも高級なイメージがあったこと、
主人がそのブランドに購入しにいった時の店員の接客対応が良かったことから１つのブランドに絞ってそこから選びました。
デザインはあまり飾りが無くシンプルなもの、また婚約指輪と重ねてつけても違和感のないものにしました。
シンプルとはいえ、ダイヤがあった方が女性らしさや指の華奢さが出ると思ったので、１粒入っているものにしました。
ダイヤは上から触っても引っ掛かりが無いデザインにしました。
予算は２人合わせて30万で考えていましたが、思ったよりも安く済んで良かったです。
結婚指輪と言えば一般的にハリーウィンストンやカルティエ、ティファニー、ブルガリ、シャネルなどいわゆる海外の一流ブランドのものをチョイスするのがスタンダードと言われてきましたが、近年ではさらに選択肢が拡大しており、国内ブランドに目を向ける人も増えています。
また、すでに完成品として販売されている既製品ではなくまったくのオリジナル結婚指輪を用意したいということで、あえて自分たちで手作りするカップルも増えているそうです。
結婚指輪を手作りすると聞いてもなかなかピンとこないかもしれませんが、今ブライダルリングを手作りできる専門のアトリエが全国各地にどんどんできていて、カップルで作ることができます。
